2009年10月13日

一人遊びによる創造性

お元氣様ですニコニコ今日は調子がいいので第二段を投稿しましたピース

最近流行のマクロビオティックの本に、面白いことが載っていたので紹介しますキラキラ 

赤ん坊の時期には必ず、一人遊びの成長段階があります。
なぜこの一人遊びの時期が必要なのかというと、誰からも干渉されず、誰にも命令されず、自分が好きなことを好きなだけやれるという、自分の創造性を自由に発揮できる時期だからです。
これを十分に堪能した赤ん坊は、将来無限の創造性という力を発揮することが出来るようになります。
ところが、一人遊びが十分に出来なかった場合は、自分の創造性のエネルギーが十分に使えなくなってしまうのです。
早くから幼稚園や保育園に入れられて、本来の自分の意思を使えないような集団教育を受けると、自分が無限の存在であることを感じることが出来なくなってしまいます。
乳幼児期に一人遊びの場を提供してあげるのが、真の優しさです。

との事・・・一人遊びってすごく重要なことなんですねびっくり!

早く志事したいびっくり!!という氣持ちもありますが、子どもとのコミュニケーションも大事だし、将来子どもが出来たらなるべく一緒に居たいなぁと思いましたハート

この本すごく面白いので、またちょこちょこ紹介しますね~ピース





Posted by 癒兎 at 17:02│Comments(0)
 
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